急増する逆流性食道炎を鍼灸で治す

 

逆流性食道炎とは、内視鏡検査などで器質的な異常は認めないが、胃酸や食べ物の逆流から胸焼け、悪心嘔吐を繰り返す疾患です。

三茶はりきゅう院では、逆流性食道炎の治療を行なっております。

 

 

 

 

逆流性食道炎に対する当院の施術

 

長期的に痛みや辛い症状がある場合、身体は交感神経優位になりやすく入眠しずらくなったり睡眠の質も低下します。

当院では、自律神経測定器を導入しております。

交感神経や副交感神経のバランス、ストレスの状態を数値化して把握致します。

 

まずは当社独自のα式自律神経鍼灸で身体の巡りを良くさせていきます。自律神経系を調節し全身の筋肉を緩める事で身体にかかっている負担を軽減し、リラックスできるように施術をしていきます。

 

胃の機能が亢進している場合は、腹部の経穴など、胃の機能が低下している場合は、手足の経穴をメインに鍼施術をしていきます。

悪心嘔吐がある場合は、内関穴に鍼をする事で胃の蠕動運動の乱れを改善させていきます。

 

 

 

 

 

東洋医学的な考え方

 

・食滞胃脘

 

胃が張って苦しい、苦いものが上がってくる、噯気(げっぷ)や嘔吐などの症状は、胃の気が鬱滞し、逆上しておこると考えます。

嘔吐後は、食滞が排出し胃の気が通じるため、脹痛などは軽減します。

おなら、下痢、泥状便なども起こります。

 

主に手や足の陽明経を治療穴とし治療は瀉法で行います。足三里穴、天枢穴、中脘穴など。

 

・肝胃不和

 

「肝」は疏泄、「胃」は受納と和降を主ります。「肝」の疏泄が正常に動いていれば胃の気も正常に降りますが、肝鬱気滞により疏泄が失調すると胃は大きく影響を受けます。

胸脇や胃脘部の疼痛、呑酸、噯気(げっぷ)などの症状も見られます。

治療経穴は、肝兪穴、太衝穴、中脘穴、足三里穴など。

 

 

 

 

逆流性食道炎セルフケア

 

・寝る前の食事は控える

 

横になると胃と食道は同じ高さになります。

胃に入った内容物が食道へ逆流しやすくなりますので、就寝前の食事は控えましょう。

☆右を下にして寝ると胃が食道より下になる為、逆流を防ぐことになります。

 

・体重管理

 

肥満は胃に負担がかかる為、胃の内容物が逆流しやすくなります。

 

☆生姜がおすすめです☆

悪心嘔吐を抑える食材として「生姜」が活用されています。

薬味にしたり、すりおろした生姜をお湯で溶いたり紅茶に入れたりしてお使いください。止嘔の効果があります。

大量摂取には気をつけましょう。

 

 

 

 

逆流性食道炎とは?

 

胃食道逆流症(GERD)とは、食べた物や胃酸が胃から食道へ逆流し、胸やけや悪心.嘔吐を伴います。

胸が焼けるような不快感、酸っぱいものが上がってくる、食後に胸やみぞおちのあたりが痛い、というのが主な症状です。

逆流した胃酸によって喉の違和感、気管支喘息や中耳炎を誘発する事もあります。

現代では、日々のストレスや高脂肪食、高齢化により増加傾向にあります。

随伴症状として肩こりや背部痛、寝汗、耳の痛み、口の苦味なども起こる事があります。

 

 

逆流性食道炎の原因

 

食道と胃の接合部には下部食道括約筋という筋肉が胃に入った食べ物の逆流を防止する役割で存在しています。

通常は一定の圧で締まっていますが、食べ物が横隔膜に達すると反射的に緩み、食べ物が胃に流れ込む仕組みです。

食道括約筋が上手く働かないと一旦胃入った食べ物が胃から食道へ逆流が起こるようになります。

 

下部食道括約筋が緩む原因としては、加齢、胃の内圧上昇(食べ過ぎ.早食いなど)、腹圧の上昇(肥満.衣服による締め付け.長時間前屈みの姿勢など)、高脂肪食などがあります。

 

喫煙も胃の逆流を起こしやすくすると言われています。

 

三茶はりきゅう院 内田

 

東急田園都市線.世田谷線「三軒茶屋駅」徒歩3分

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