胸やけ.のどの詰まり…もしかして「逆流性食道炎?」原因と対策

逆流性食道炎とは、内視鏡検査などで器質的な異常は認めないが、胃酸や食べ物の逆流から胸焼け、悪心嘔吐を繰り返す疾患です。

東急田園都市線.世田谷線「三軒茶屋駅」徒歩3分の三茶はりきゅう院では、逆流性食道炎の治療を行っております。

 

 

 

逆流性食道炎に対する当院の施術

 

長期的に痛みや辛い症状がある場合、身体は交感神経優位になりやすく入眠しずらくなったり睡眠の質も低下します。

当院では、自律神経測定器を導入しております。

交感神経や副交感神経のバランス、ストレスの状態を数値化して把握致します。

 

まずは当社独自のα式自律神経鍼灸で身体の巡りを良くさせていきます。自律神経系を調節し全身の筋肉を緩める事で身体にかかっている負担を軽減し、リラックスできるように施術をしていきます。

 

胃の機能が亢進している場合は、腹部の経穴など、胃の機能が低下している場合は、手足の経穴をメインに鍼施術をしていきます。

悪心嘔吐がある場合は、治療経穴としては内関穴を使用し、胃の蠕動運動の乱れを改善させていきます。

症状によってはa式鍼通電療法で中枢神経系に働きかけ痛みの緩和を目指します。

 

 

 

東洋医学的な考え方

 

食滞胃脘

 

胃が張って苦しい、苦いものが上がってくる、噯気(げっぷ)や嘔吐などの症状は、胃の気が鬱滞し、逆上しておこると考えます。

一般的には、暴飲暴食や過食が症状を誘発する原因となる事が多いです。

嘔吐後は、食滞が排出し胃の気が通じるため、脹痛などは軽減します。

おなら、下痢、泥状便なども起こりやすくなります。

 

主に手や足の陽明経を治療穴とし治療は瀉法で行います。

大腸の墓穴である天枢穴、大腸の下合穴である上巨穴などの経穴でサポートしていきます。

 

肝胃不和

 

「肝」は疏泄、「胃」は受納と和降を主ります。「肝」の疏泄が正常に動いていれば胃の気も正常に降りますが、肝鬱気滞により疏泄が失調すると胃は大きく影響を受け、胸脇や胃脘部の疼痛、呑酸、噯気(げっぷ)などの症状も見られるようになります。

常に緊張感の中で仕事をしていたり、精神的なストレスを抱えてる方は情志の失調により肝鬱気滞(イライラ状態)になりやすい傾向にあります。

治療経穴は、胃痛がある場合は足の陽明胃経の経穴を使用し、和胃止痛をはかります。

疏肝和胃をはかり、肝兪穴、太衝穴、中脘穴などを使用します。

 

胃陰虚

 

長期的、偏食的に熱性を持つ食材(辛み、油味、味の濃いもの)などを摂取する事で胃に熱が溜まりやすくなり、胃の津液を損傷する事で胃陰虚となります。

陰が不足すると消化機能は低下、気機が失調する事で悪心嘔吐の症状がおきます。

お腹が空いても食べたくない、または多く食べられない、胃脘の灼熱感や呑酸などが挙げられます。

鍼灸治療としては、滋補胃陰とし太渓穴、復溜穴、三陰交穴などに補法。胃の熱に対しては曲池穴、内庭穴を使用し、清熱をはかります。

 

 

逆流性食道炎セルフケア

 

寝る前の食事は控える

 

横になると胃と食道は同じ高さになります。

胃に入った内容物が食道へ逆流しやすくなりますので、就寝前の食事は控えましょう。

☆右を下にして寝ると胃が食道より下になる為、逆流を防ぐことになります。

 

体重管理

 

肥満は胃に負担がかかる為、胃の内容物が逆流しやすくなります。

 

☆生姜がおすすめです☆

悪心嘔吐を抑える食材として「生姜」が活用されています。

薬味にしたり、すりおろした生姜をお湯で溶いたり紅茶に入れたりしてお使いください。止嘔の効果があります。

大量摂取には気をつけましょう。

 

 

 

 

逆流性食道炎とは?

 

胃食道逆流症(GERD)とは、食べた物や胃酸が胃から食道へ逆流し、胸やけや悪心.嘔吐を伴います。

胸が焼けるような不快感、酸っぱいものが上がってくる、食後に胸やみぞおちのあたりが痛い、というのが主な症状です。

逆流した胃酸によって喉の違和感、気管支喘息や中耳炎を誘発する事もあります。

現代では、日々のストレスや高脂肪食、高齢化により増加傾向にあります。

随伴症状として肩こりや背部痛、寝汗、耳の痛み、口の苦味なども起こる事があります。

 

 

逆流性食道炎の原因

 

食道と胃の接合部には下部食道括約筋という筋肉が胃に入った食べ物の逆流を防止する役割で存在しています。

通常は一定の圧で締まっていますが、食べ物が横隔膜に達すると反射的に緩み、食べ物が胃に流れ込む仕組みです。

食道括約筋が上手く働かないと一旦胃入った食べ物が胃から食道へ逆流が起こるようになります。

 

下部食道括約筋が緩む原因としては、加齢、胃の内圧上昇(食べ過ぎ.早食いなど)、腹圧の上昇(肥満.衣服による締め付け.長時間前屈みの姿勢など)、高脂肪食などがあります。

 

喫煙も胃の逆流を起こしやすくすると言われています。

 

 

逆流性食道炎でお困りの方、

三茶はりきゅう院にお気軽にご相談ください。

 

東洋医学の視点で、症状に合わせたオーダーメイドの施術であなたの逆流性食道炎を全力でサポート致します。

 

まずはお電話またはこちらからご連絡ください。

 

グループ院のご紹介

 

東京α鍼灸院:中目黒駅

渋谷α鍼灸院:渋谷駅

吉祥寺αはりきゅう院:吉祥寺駅

高田馬場はりきゅう院:高田馬場駅

 

三茶はりきゅう院 

執筆者 内田

東急田園都市線.世田谷線「三軒茶屋駅」徒歩3

平日20:30まで受付、土日祝も営業

完全個室の施術室

 

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