その原因不明の不調…慢性上咽頭炎かも?―見逃されやすい「鼻の奥」の炎症

鼻づまりや粘着性の鼻水が喉に流れる後鼻漏など、風邪をきっかけに喉の奥に炎症が残る事があります。

その症状は上咽頭炎かもしれません。

 

東急田園都市線.世田谷線「三軒茶屋駅」徒歩3分の三茶はりきゅう院では、上咽頭炎の治療を行っております。

 

上咽頭炎に対する当院の施術

 

当院では、自律神経測定器を導入しております。自律神経(交感神経、副交感神経)のバランス、ストレスの状態を数値化して把握することができます。

 

鼻の不快な症状が睡眠に影響を及ぼす事も多々あります。辛い日が続く事で自律神経系が上手く働かず、交感神経優位や副交感神経優位、どちらかに偏りがあると入眠しずらくなったり沢山寝ても朝すっきり起きれない状態が続いたりします。

まずはα式自律神経鍼灸で身体の負担になっているストレスを和らげリラックスできるように治療を行っていきます。

上咽頭の周囲は、神経が集中している場所でもあり内臓に分布する神経などもあります。自律神経は内臓などの働きを自律的(自動的)にコントロールしている神経で、大半が迷走神経です。咽頭の粘膜、気管や食道、胃や小腸といった臓器の働きに関っています。

上咽頭の局所的な炎症からその周囲の組織にも炎症が及び自律神経系を乱れさす原因にもなり様々な不調に繋がっていきます。

身体に炎症がある=身体に熱がこもっている状態、と考え身体全体に熱を循環させる必要があると考えています。

耳鼻科の症状でお困りの方は首肩こりがある方が多く、喉や鼻の炎症が循環しにくくなる事で局所に慢性症状が続いてしまう可能性があります。

まずは首や肩の固さ、背中の張りを確認し、全身の筋緊張緩和を目的に施術をしていきます。

 

 

上咽頭炎の東洋医学的な考え

 

五臓六腑の「肝」は疏泄を主る、生理機能があり全身の気機を調節します。この疏泄機能が滞り流れが悪くなると「肝気鬱結」という状態になります。

肝血が鬱結すると血流も障害されやすくなります。血流が障害される事で血瘀となり、痰飲などの病理産物を形成します。

痰飲とは「肺脾腎」3つの機能失調により水液代謝に障害がおこり生じる病理産物です。

粘稠なものは「痰」水様なものは「飲」になり、合わせて痰飲となります。形ある痰は炎症がある時に出る痰、形ないものは身体を流れる経絡に停滞すると考え、梅核気(西洋医学的にはヒステリー球)などは痰邪によりおこると考えられています。

長期的な偏食などで脾の運化機能が失調し内湿が生まれ停滞すると湿熱になり炎上する事で鼻に症状が出やすくなります。また炎上性により頭重感や頭痛を伴いやすくなります。

 

 

上咽頭炎の方へセルフケア

 

症状が強い時はなるべく避けた方が良い食材

1.脂身の肉類

2.スイーツ類

3.香辛料(辛いスパイス系)

4.アルコール

 

脂身の食事、スイーツ系の甘いお菓子、過度な飲酒は湿熱を生み原因になると考えます。

湿熱の発生を防ぎ、気血を生み出すには適度な休養とバランスの取れた食事で「脾.胃」に充足させると良いでしょう。

 

上咽頭はどこにある?

 

上咽頭は外鼻(鼻の入り口)から鼻腔、後鼻孔を通り、その一番奥側で喉の一部です。

上咽頭の周辺には沢山毛細血管も集まっていて冷たい空気を温める役割と、粘液も分泌されているので湿り気があり、乾燥した外気を潤す役割もあります。

 

身体の構造上、仰向けになった時、後鼻漏は喉へ流れやすくなります。朝起きて咳が出やすいのは喉に溜まった後鼻漏を吐き出す身体の反応ではないかと考えます。

 

上咽頭炎の原因

 

身体には口や鼻から侵入したウイルスや細菌が体内に入り込まないように備わっているのが「免疫」という防御システムです。

人は生きていく為に呼吸が必要になり、喉や鼻は常にウイルスや細菌に晒されています。喉や鼻に違和感がなくても免疫細胞は常に働き続けていて、常に軽い炎症が起きているとも言えますが、ウイルスや細菌と戦っている免疫機能がしっかりしていれは軽い炎症でおさまります。

炎症がおさまりきらずに残ってしまうと慢性的な上咽頭炎という事になり、自律神経系を乱調させ、鼻水、鼻づまり、喉が痛い、頭痛、肩こり、首こり、不眠、めまい、胃もたれ、身体のだるさなど色々な不調として現れます。

もう一つの原因としては逆流性食道炎があります。慢性的に吐き癖がある方など繰り返し逆流した胃酸が鼻粘膜を傷をつけ上咽頭炎を起します。

また慢性的に上咽頭炎を発症している方は、本来自分の細胞を守る免疫機能がシステムエラーを起こし自分の細胞を攻撃する自己免疫疾患として別の症状を引き起こす事も考えられます。

 

 

 

上咽頭炎でお困りの方、

三茶はりきゅう院にお気軽にご相談ください。

 

東洋医学の視点で、症状に合わせたオーダーメイドの施術であなたの上咽頭炎を全力でサポート致します。

 

まずはお電話またはこちらからご連絡ください。

 

【グループ院の紹介】

東京α鍼灸院:中目黒駅

渋谷α鍼灸院:渋谷駅

吉祥寺αはりきゅう院:吉祥寺駅

高田馬場はりきゅう院:高田馬場駅

 

【執筆者】

三茶はりきゅう院 

鍼灸師 内田

東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋駅」徒歩3分
平日20:30まで受付、土日祝も営業
完全個室の施術室

 

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