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低音障害型感音性難聴
東急田園都市線.世田谷線「三軒茶屋」駅から徒歩3分の三茶はりきゅう院では、低音障害型感音性難聴の緩和を目的に鍼灸治療を行っております。
低音障害型感音難聴に対する当院の施術
当院は自律神経測定器を導入しております。
自律神経(交感神経、副交感神経)のバランス、ストレスの状態を数値化して把握することができます。
まずは当社独自のα式自律神経鍼灸で身体の巡りを良くさせていきます。交感神経の過亢進を抑制し、副交感神経を優位にする事で身体の負担になっているストレスを和らげリラックスできるように施術をしていきます。
低音障害型感音難聴の方は首や肩の筋肉が過緊張している事が多く見受けられます。過緊張している筋肉を緩和させる事で耳への循環が良くなり耳の詰まり感や違和感の改善に繋がります。
鍼灸治療は首肩や背中にある天柱穴、風池穴、肩井穴、肩外兪穴、肩中兪穴などの経穴を使用し血流改善を促していきます。
悪心嘔吐の症状がある方には、内関穴を使用する事もあります。


低音障害型感音難聴の東洋医学的な考え
東洋医学では一般的に虚証は、耳鳴りの音は小さく低く徐々に進行すると考えられています。
虚証に属する病態は、「脾胃虚弱」「腎精不足」があり、「脾胃虚弱」の病態、は過度に思い悩んだり心配事が増えてくると長期間に脾を損傷する事になり、脾の機能失調になります。これにより痰湿が生まれ長期間停滞する事で痰火し耳に影響を及ぼします。
「腎精不足」の病態は情志の失調により肝鬱気滞となる事で運化機能が低下、気血の化生が不十分となり、耳鳴りや難聴が起こるとされています。
加齢や慢性的な疾患をお持ちの方も「精」を損傷し髄海(脳)が虚になる事で耳に影響を及ぼします。
治療経穴は、「脾胃虚弱」は太衝穴、肝兪穴を使用し疏肝理気を促します。
「腎精不足」は太渓穴、気海穴、復溜穴などの経穴にお灸で腎を補っていきます。
気海穴は諸気の海といわれ原気を補う効果があります。

気をつける事
低音障害型感音難聴は、内耳のむくみやストレス、不規則な生活などと因果関係があるとされています。
症状を抑えていくには、むくみを減らすこと、十分な睡眠、規則正しい生活を心がけることが重要になります。
特定の飲食物は避ける
味付けの濃いもの、脂っこいもの、甘いもの、アルコールなど粘膩性の高い飲食物の偏食は脾の運化機能を失調させます。痰火の原因となるものは控えましょう。
カフェインが入っていないお茶やお水で水分補給はこまめに行いましょう。
耳を冷やさない
耳閉塞感や耳鳴り、めまいなど耳の症状でお悩みの方におすすめなのが耳まわりの循環を良くさせる耳ストレッチです。
耳を上下や前後に軽く引っ張り動かしてあげましょう。ポイントは優しく朝晩で1日2回程行ってください。
特に冬はイヤーマフなどを付けて冷たい風が当たらないようにしましょう。
一年中足が冷えている方など多く見受けられます。熱を循環させるためにも足元は温めてあげましょう。
適度な運動を心がけよう
身体を巡りを良くさせる為にも軽くストレッチやウォーキングなど、日々の生活で取り入れていきましょう。
発症してから早めの受診が重要となります。
期間が空いてしまうと症状が固定してしまう場合がありますので発症から2週間以内に治療を開始できるのが理想的です。
低音障害型感音難聴とは?
低音障害型感音難聴とは、低音の周波数の聞こえにくさを感じる病態で主に低音域(125Hz、250Hz、500Hz)が低下します。
自覚症状としては、耳の詰まり感、低い音の耳鳴りなどで受診される方が多く、まれにめまいを合併する事がありますが、その時はメニエール病を疑います。
日々のストレスや疲労が引き金となる事が多く、主な原因は内リンパ水腫と言われています。
自然に治まることもありますが再発のリスクが高い病態でもあります。
低音障害型感音難聴の原因は?
耳は音を感じる聴覚器官と身体のバランスを保つ平衡器官の2つの役割があります。
耳の中にある内耳という器官は、カタツムリのような形をした蝸牛(聴覚)と前庭(平衡感覚)とがあり、内耳にある骨迷路を満たす外リンパ液と膜迷路を満たす内リンパ液が存在します。この外リンパ液と内リンパ液は混じり合わない構造になっていますが、何らかの原因で「内リンパ液」の量が増加すると、膜迷路が膨らんでしまい水ぶくれのような状態になる事で低音を感知する機能が正常に働かなくなり低音部の周波数の聞こえが悪くなるという事になります。
これを内リンパ水腫といいます。
内外のリンパ液を隔てている膜は、短時間で閉鎖されますが、破裂は何度も繰り返される為、その都度症状も繰り返されます。
自律神経系にも影響を及ぼして吐き気.嘔吐などの自律神経症状を併発する場合もあります。

低音障害型感音難聴でお困りの方は、
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東洋医学の視点で、症状に合わせたオーダーメイドの施術であなたの低音障害型感音難聴を全力でサポート致します。
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執筆者 内田
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