薬に頼らない!月経痛の鍼灸治療

月経中に随伴する病的な症状を月経困難症といいます。

 

東急田園都市線.世田谷線「三軒茶屋駅」徒歩3分の三茶はりきゅう院では、月経痛の緩和を目的に鍼灸治療を行っております。

 

月経困難症に対する当院の施術

 

仕事はフルタイムで毎日残業、帰宅してもゆっくり休めない、朝から子供達のお弁当作り睡眠時間が短い

仕事と家庭と子育て、色んなタスクを同時進行に進めていく現代人女性は自律神経のバランスが乱れやすい状態にあります。

まずは当社独自のα式自律神経鍼灸で身体の巡りを良くさせていきます。交感神経の過亢進を抑制させて副交感神経を優位にする事で負担になっているストレスを和らげリラックスできるように促します。

痛みを伴う月経困難症の場合は、胸部から腰部、仙骨部のデルマトーム(皮膚分節)の反応点を見ながら治療を行なっていきます。

そして月経困難症などの婦人科疾患でお悩みの方に多いのが身体の冷えです。特に手足や腹部に冷えがある方が多く、気血を調整する経穴を選び身体の巡りを良くさせていきます。

過緊張している筋肉を緩める事で身体にかかる負担を軽減し自律神経系のバランスも調節していきます。

 

 

月経困難症の東洋医学的な考え

 

⚪︎不通則痛と不栄則痛

東洋では、体内の流れが滞る事で痛みが出ると考える「不通則痛」と体内を巡らす栄養素が不足していて巡らす事が出来ずに痛みを起こす「不栄則痛」の考えがあります。

 

1.気血両虚

 

気も血も同時に虚す症状。

慢性的な症状が原因で気が虚す事で生血機能低下しておこる場合もあれば、失血する事で血.気が虚す場合もあります。

脾胃が虚弱で気血が生成出来ずに不足したり、月経後は女子胞は気血不足になるので「不栄則痛」という状態になりやすいという事です。

疲労感、無力感、不眠、心悸、眩暈などの所見が伴いやすいです。

治療経穴は、足三里穴、三陰交穴、中極穴、次髎穴などを使用します。

 

2.肝腎陰虚

 

五臓六腑の「肝」と「腎」は交互関係にあり、同時に虚しやすい特徴があります。

月経中または月経後の小腹部の隠痛があったり、月経量は少なめ、眩暈、耳鳴り、咽頭の渇き、頬部紅潮などが見られます。

治療経穴は、任脈や肝腎の兪募穴などを使用します。

 

3.血瘀

 

血液運行が緩慢、停滞などから起こる病態を言います。

気虚で気の推動作用が低下し、血流が緩慢になる事で「瘀血」が形成され、痛む部位は固定しており、夜間に痛みがひどくなる傾向にあります。

月経のスタートが遅れぎみ、月経前や月経中に小腹部に脹痛、刺痛を感じる事が多い、経色が暗紫色が特徴的です。

治療経穴は、三陰交穴、血海穴、地機穴などがあり、地機穴は、脾経の郄穴になり女子胞の活血効果があります。

 

 

月経困難症を緩和させる

 

1.必要栄養素の見直し

 

マグネシウム不足は、月経困難症やPMS、多嚢胞性卵巣症候群などの症状が出やすく要因となります。

マグネシウムは、筋肉のコリや関節の痛みを緩和させる成分でサプリメントやマグネシウムが入った入浴剤などを活用し、緩みやすい身体作りにとてもおすすめです。

 

2.カフェインを減らす

 

過度なカフェイン摂取は、月経やPMSを悪化させます。

摂取の時間に気をつけて適度な量で楽しみましょう。

 

3.身体を動かす

日々強いストレスを抱えている方は短期間で症状を改善させるのは難しい場合もあります。

月経前や月経中に限らず軽い運動で気を巡らす習慣を付けると物事を前向き捉えやすくなりおすすめです。

自分に合った方法で適度な運動、休息や睡眠などにも意識を向けていきましょう。

 

 

月経困難症とは?

 

器質的な月経困難症は子宮内膜症、子宮筋腫などが原因となり、機能性の月経困難症は器質的な要素は見つからないが、月経開始と共に随伴して症状が出る事をいいます。

主に下腹部痛、腰痛、頭痛、疲労感、イライラなど、出血が多い時はより強くでます。

生活に支障をきたすものは治療対象になります。

 

月経困難症の原因

 

月経時の痛みは、血液排出障害に伴う子宮平滑筋の過収縮が主な原因と言われています。

子宮の中にある不要になった内膜を排出するために子宮は収縮します。その時にプロスタグランジン(PG)という物質が過剰に分泌されて痛みを起こします。

プロスタグランジン(PG)は子宮平滑筋を収縮させる役割があり、子宮平滑筋の収縮以外でも血管収縮などにも作用し、頭痛や下痢.便秘にも関わります。

 

PG…体内の全ての細胞で作られる脂質由来の生理活性物質。炎症、発熱、痛み、子宮収縮などの生理作用に関与します。

アラキドン酸から合成され、炎症部位で痛みや発熱を引き起こします。妊娠末期の陣痛誘発や血流改善、消化性潰瘍治療の薬などに利用されています。

 

月経に対する不安や緊張しやすい方も月経困難症になりやすいと言われています。

 

月経困難症でお困りの方、

三茶はりきゅう院にお気軽にご相談ください。

 

東洋医学の視点で、症状に合わせたオーダーメイドの施術であなたの月経困難症を全力でサポート致します。

 

まずはお電話またはこちらからご連絡ください。

 

【グループ院の紹介】

東京α鍼灸院:中目黒駅

渋谷α鍼灸院:渋谷駅

吉祥寺αはりきゅう院:吉祥寺駅

高田馬場はりきゅう院:高田馬場駅

 

【執筆者】

三茶はりきゅう院 

鍼灸師 内田

 

東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋駅」徒歩3分
平日20:30まで受付、土日祝も営業
完全個室の施術室

 

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